コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「どれもめっちゃ旨かったっす!
弟たちも喜んでましたし・・・・
とくに、切干は最高でしたね~。」
「本当~!?またみんなにも会いたいよ~
切干か~。あれね、けっこう自信作だったんだ~嬉しいな!!」
そう言って笑うと、徹平くんもはにかむ。
「よかったら、また家来てください!!」
「いいの~~!?」
「・・・だめだ!」
え・・・・・?
いきなり大輝が話に入ってきてギロリとわたしを睨む。
「おまえ、徹平ん家行ったのか!?」
「そうだよ!綾菜ちゃん・・・・行ったの?」
「栄一くんの家にも行ったことあるでしょ?」
「はあ!?」
わたしの言葉に大輝の声が大きくなる。
「あああ!!綾菜ちゃん、それは、シーッだって!シーッ!!」
慌てたように自分の口もとに人差し指をたてる。
「栄一・・・・・。」
静かだった桐山くんまで声を低くする。
「栄ちゃん、抜け駆け~!?」
遥太くんまで入ってきて、余計うるさい。