コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「なら、わたし作る!」
「え?!」
「なんでそんな驚くのー?」
めっちゃ失礼。
「だって・・・・」
「わたしだって、一応女だよ?
料理くらいできます!」
だって、いつも二人分作ってるしね。
「いや、そうじゃなくて、いいの?」
「なにが?」
「手料理とか、俺が食べちゃっても。」
「なんで?
律子だって食べたことくらいあるよ?」
友達に作るなんて、別に普通じゃん!
「ああ・・・・」
桐山くんは一瞬だけ悲しそうな表情をした。
「桐山くん?」
どうしたの?
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおっかな?」
でも、すぐにまた笑顔になった。
気のせいかな?
「うん!どーんと甘えなさい。」