sweet memory 2


「後々一緒に暮らすなら始めからでいいじゃん それに新しく建てた家にお母さん一人は寂しいじゃん」


「いいのかぁ~?」


「いいよ 全然…
あっ でも あたしの味方してね」


「ホントいいのかぁ~?」


「しつこいな」


すると 正面に座ってたのにあたしの座ってる後ろに移動して来て


「堂々とこんなこと出来ないんだよ」


なんてあたしを後ろから抱き締める


そして 手は ブラウスの中へ


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