[続]愛しき人
疑い・・・
俊哉は一か月の半分は京都への出張をするようになっていた。


私は、初めのころは気にもせずに送り出していた・・・が・・・


出張から帰ってきた一週間は仕事は目を回すくらい忙しくなる・・・


これでも、私は会社に勤めているし、仕事だからと思っていた。


それに、この頃は出張に二週間行くというのに、着替えは二日分くらいしか持っていかない

・・・向こうでクリーニングするという!?


ありえないでしょ・・・!!


でも、これが疑い始めたきっかけになった。




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