キスはおとなの呼吸のように【完】
わたしはまだまだ言葉がぜんぜんうまくないから、意識しないとこういうふうにうまく自分をつたえられない。

けれど、ふたりですごす時間のなかで一歩いっぽ階段をのぼっていけばいいんだろうと最近思う。

こどもがおとなになるように明確な境界線はどこにもないから。
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