ずっと消えない約束を、キミと〜雪の降る海で〜
「男らしくないぞ、雪緒」
豪快に笑っていたおじさんは、雪ちゃんにそう言い放った。
「は……?」
「女の子にプロポーズさせてどうするんだ」
「いや、プロポーズって……」
「そうじゃないか。女の子にプロポーズさせるだけならまだしも、ウジウジ悩むなんて男らしくないぞ」
「ウジウジなんか……」
「充分、ウジウジしてるぞ?お前が戸惑う気持ちはわからなくもないが、渚ちゃんの事を本当に大切に想ってるなら、渚ちゃんの気持ちにちゃんと応えてあげなさい」
おじさんは、優しい笑みを浮かべた。
豪快に笑っていたおじさんは、雪ちゃんにそう言い放った。
「は……?」
「女の子にプロポーズさせてどうするんだ」
「いや、プロポーズって……」
「そうじゃないか。女の子にプロポーズさせるだけならまだしも、ウジウジ悩むなんて男らしくないぞ」
「ウジウジなんか……」
「充分、ウジウジしてるぞ?お前が戸惑う気持ちはわからなくもないが、渚ちゃんの事を本当に大切に想ってるなら、渚ちゃんの気持ちにちゃんと応えてあげなさい」
おじさんは、優しい笑みを浮かべた。