ROCK YOU!

個室の外に出た。


「やっぱブカブカじゃーん!!思いっきり、望月って書いてるし!」

「あーもう、本当ごめん…」

「大丈夫だってば!!スカートかわいてきたしーっもう、謝るのナシだよカノちゃん!」


「ん…ありがと」


カノちゃんは、ニコっと笑った。


「それにしてもデカいね、ジャージ。」

「ん…」


男子だな、望月くんは。


なんか、変に意識しちゃうな。



「ま、とりあえず外でよっか!昼ごはんまだだし!」

「そだねー!おなかすいちった。うどんのびてないかなあ」

「のびてるでしょー!!まずそうっ」




私たちは、大声で喋りながらトイレをでた。
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