ツイテル恋、ツイテナイ恋☆
店を出て駅へ向かって歩きだす。お互い考え事をしていた。琴美はなんて返事をしようかと、佐藤は琴美と付き合うことになったらということを。「じゃあまた来週」「うん、来週ね」琴美はバス停へ向かって歩きはじめた。あたりは会社帰りのサラリーマンとOL達で騒々しかったが、琴美にはあまり耳に入らなかった。
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