素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
このことを、貴俊さんに言うべきなのか結構悩んだ…


母が結果として、結婚を許したけど、

反対した理由を貴俊さんも知りたいのではないかと思い

帰宅した貴俊さんに伝えた…


「そんなことがあったのか…

 俺が、伺った時のお母さんの目が忘れられなかったんだ…

 名刺を見せてた時に急に変わった目を…

 でも、愛美は会いたくないのか?お父さんに…

 相手は、愛美がいることすらしらないのだろう。」


私は、会いたいとは思わなかった…

母も、会いたいのなら、教えてくれると言っていたが、

それを聞く気にはならなかった。

だって、母が一番つらい時に力にならないような父親など、

存在価値がない。


その男は母より、社長の立場を選んだということなのだから。






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