素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
デザートを終え、私と貴俊さんは、

席を立とうとした…

「貴俊くん、愛美ちゃん、ちょっと待って…

 そこにいて、見届けていてほしい…」



「俺と結婚してほしい。もう二度と苦しめるようなことはないから…

 幸せになろう。二人で…」


そう言うと、母に父は指輪を渡した。

それは、貴俊さんが、私にはじめにくれたときのような大きなダイヤがついていた・・・


母は、涙を長し…「はい」と小さく返事をした。


こんなに幸せな涙を見たことはない。

私もうれしなった…


「高峰さん…今日から、私たちは親子ですね。

 あなたの大切な愛美は私がすべてをかけて大切にします。

 安心してください…

 公私ともによろしくお願いします…」


貴俊さんは、父に頭を下げた…

「むっ娘を頼みます…」

父の目にも涙があふれていた・・・



父と母はそのまま、ホテルに泊まり、

私たちは自宅へと帰ることにした…


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