素敵すぎる恋愛…あなたの世界へ…
会場を出ると・・・

青木君が話しかけてきた・・・

学生時代、男の子の中ではなかのよい子だった・・・


「渋谷・・・みんなと二次会いこう・・・」


『ごめんねぇ・・・今日は帰るわ。』


「お前の仲良かった奴らみんな来るってよ・・・

 久しぶりにあったから、みんなで飲もうよ。

 それに、渋谷ほとんど飲んでなかっただろ・・・」


そうです。私は貴俊さんから飲みすぎるなと言われていたので、

飲まないことにしていたんです。

一口飲んじゃうと、危険を感じたから…


『また、今度の機会に誘って・・・

 今日は帰るってメールしたから』


「何?彼氏??渋谷彼氏と同棲でもしてんの?

 あれ?あれって社長?笠井社長??」


会場から出てきた友人達も声をそろえて、

「笠井社長だよね。あれって・・・女とでも待ち合わせかな??」

なんて言っている・・・


貴俊さんが有名な人とは知らなかったから、

ここまでお迎え頼んじゃったじゃないの。


< 95 / 219 >

この作品をシェア

pagetop