君思い

君思い*13

いつの間にかその本を読んでいるうちに寝てしまっていた
開いているページは
女の子が失恋したページ

多分 そこで、私はその女の子の君とを考えていたら
寝てしまったのだろう

だいぶ
外が暗くなっていた

時計を見ると

・・・

「8時だ」

でも家には誰もいないからいいかな

と思い

それでもだらだらと帰る準備をする

帰りに一人でどっか寄り道してなんか食べて帰ろうかと思った
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