22cmと束縛彼氏!
「・・・は、ぁ」
僅かにとまっていた呼吸を再開し、全身から力が抜けた。
「雛・・・大丈夫?」
「ん、平気・・・」
「にしては顔色ワリィよな」
「祐介、」
「んー?どした、七海」
「雛、保健室に連れてって」
「おー、りょーかい」
「え、七海・・・?」
「いいから行っときなさい、委員長には私が言っておくから」
「・・・ありがと」
「どういたしまして」
私と七海はそこで別れた。
メニュー