22cmと束縛彼氏!


「今、駄目ですか?」


「聞こえなかったの?私が話してるの」


「おーい俺もだよー」


「・・・失礼しました」



助けてくれたのは七海と祐介だった。


芽衣さんは少し七海を睨みながら去っていった。
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