幼なじみじゃイヤなんだ。
あれから私達は授業を2時間サボってしまった。




私は2限だけでは足りず、3限に突入しても熟睡したままだったみたいで。




目を覚ました時にはもう流瑠は起きていて、私の寝起きの顔を見てニコッとしてから頭をポンポンとしてくれた。






「起こしてくれれば良かったのに」と言うと



「すごく気持ち良さそうだったから」と頬を緩めた。






今日は、このままここで授業をサボりたい。


どうでもいい話しを笑って2人でしていたい。


その笑顔を見るとそんな風に考えてしまう自分がいる。









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