私のヒーロー。
「ママー、ぬいぐるみほしー。」
「しょうがないなー、ちゃんと大切にする?」
「うん!」
「まじかよ、ぬいぐるみなんて要らねえだろ。
男はぬいぐるみなんて持つもんじゃねえぞ。」
悠輔さんは納得のいっていないようだったけれど、結局ぬいぐるみを購入した。
帰りの車で紘はとてもご機嫌だった。
「なあ、ちょっと寄っていきたい所があるんだけどいいか?」
「いいですよ。コンビニですか?」
「いや、実家」