winter kiss〜王子様の熱い口づけ〜
男の人と、ひとつ屋根の下で暮らすってこと・・・・?
わたしは、その事実に気づき
顔面蒼白になる。
そんなわたしを見て、雪くんも気づいたように
一瞬にして顔をそめる。
「大丈夫!!
俺、絶対真央の部屋行かないから!!
それに、お風呂だって母屋だし・・・。
離れは、寝るだけだから。」
「・・・・。」
「信じて!
俺、誓って絶対なにもしない!!」
あまりにも必死になって言うものだから
なんだかおかしくなっちゃって吹いてしまった。
「わかった。信じるね。」
そう言うと、雪くんも笑って「うん!」と頷いた。
ホントに、子供みたいな人・・・・。
大きい幼稚園児と
暮らすみたいなものだ。
なんだか変な安心感。