winter kiss〜王子様の熱い口づけ〜
*
それから、5日間がめまぐるしく過ぎていった。
本当に忙しくて忙しくて。
雪くんの言うとおり、離れに帰ると眠るだけの日々だった。
仕事中。
まだ不慣れなわたしを、雪くんは何度もかばってくれた。
雪くんがいてくれてよかった。
今では、同じバイトが雪くんでよかったと本当に、心から思っている。
今日も、仕事が全部終わったのは
夜の11時をすぎてからだった。
「お疲れ、真央。」
雪くんも今終わったみたいで、声をかけてくれた。
「お疲れ。
今日もいっぱい迷惑かけてごめんね。」
「全然!真央、俺がバイトし出した頃より飲み込み早いよ。」
「そうかな~。」
そんなことないと思う。
「そういえば、雪くんは、何歳からしてるの?」
まだ聞いてなかった。
「中学入った年からだから・・・12歳くらい?」
「すごいね!!」
中一から働いてたなんて・・・。
「いや、俺、下の兄弟がいっぱいいて、俺が一番上だから。」
そうなんだ~。
なんか見えない・・・・。
弟っぽい。
「それに、楽しいし!」
「そうだね。わたしもそう思う。」
そんなことを話しながら離れに向かった。
それから、5日間がめまぐるしく過ぎていった。
本当に忙しくて忙しくて。
雪くんの言うとおり、離れに帰ると眠るだけの日々だった。
仕事中。
まだ不慣れなわたしを、雪くんは何度もかばってくれた。
雪くんがいてくれてよかった。
今では、同じバイトが雪くんでよかったと本当に、心から思っている。
今日も、仕事が全部終わったのは
夜の11時をすぎてからだった。
「お疲れ、真央。」
雪くんも今終わったみたいで、声をかけてくれた。
「お疲れ。
今日もいっぱい迷惑かけてごめんね。」
「全然!真央、俺がバイトし出した頃より飲み込み早いよ。」
「そうかな~。」
そんなことないと思う。
「そういえば、雪くんは、何歳からしてるの?」
まだ聞いてなかった。
「中学入った年からだから・・・12歳くらい?」
「すごいね!!」
中一から働いてたなんて・・・。
「いや、俺、下の兄弟がいっぱいいて、俺が一番上だから。」
そうなんだ~。
なんか見えない・・・・。
弟っぽい。
「それに、楽しいし!」
「そうだね。わたしもそう思う。」
そんなことを話しながら離れに向かった。