君だけを

春空はほんわかしていて

まるで君のよう。

もう君に会えないとわかっていても、ふいに振り返ってしまう。

「あぁ、またか。」

一人で落ち込んだ。

君が居なくなってから、君に似た声や表情を思い出して、一人君を探す。

君はいない。

今日も一人君を想う。
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