Short Story



寝ていたらあっという間に朝が来た…。


加奈子「じゃぁママ、行ってくる。」


ママ「いってらっしゃい!」


ドアを開けると


太一「よう。ほら、遊園地行くぞ!」


加奈子「楽しみー!はい、手繋いでいこ!」


まぁ、こんな感じでラブラブな私達です。


遊園地に到着♪

いろんな乗り物に乗って休憩していると…。


加奈子「ねぇ、太一。なんか苦しい…。」


太一「乗り物で酔ったか??」

加奈子「そうなのかな…。」


このときもっと早く気づいておけば…。


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