一生の傷。




ある日、お姉ちゃんの

進学の用事で

家に誰もいない日があった。

友達でも泊まらせようと

色々考えてるとき

♪~♪~♪~

「誰だろ。」

メールをひらいたら

大輔だった。

『今日誰もいないんでしょ?』

げ。やな予感。

『うん』

とりあえず返信をした。

『ぢゃー泊まり行こっかな♪』

「嫌だ。絶対むりーーー」

『無理だしww』

メールを送った。

『なんで?いいぢゃん!お願い♪』

………こんなやり取りが

何回続いただろう。

あまりのしつこさに

私はOKしてしまった。

「最悪」

私はつぶやき部屋を片付けた。




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