ありがとう



その日ゎ家に帰り





お風呂に入って





すぐにベッドに入った





泣き過ぎたのか




すらっと





眠りに入ることができた・・・





そして





つぎの日の朝





学校にも行きたくなくて





アナタのいない毎日を過ごすのが





とても辛くて





部屋に閉じこもっていたひが続いたある日・・・





「これ・・・あの子からだそうよ」





そう言って




手に渡されたのゎ





一冊のノートと





お揃いの指輪だった・・・





指輪のケースの中にゎ





俺と結婚してください。





そぅ書いてあった・・・




結婚なんて言ってくれなかったじゃん・・・




なんで居なくなった今渡されんのょ・・・




ウチを幸せにしてよ・・・





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