空の彼方に
「欲しいよ・・彼方が欲しい・・・お願い、もっと強く・・」

「いい子だ。ご褒美をあげなきゃな」

彼方はそう言って、いきなり最奥をずーんと突き上げた。

「・・・あああぁ・・・っ・・・」

欲しくて欲しくてたまらなかった快感に、私はたまらずいってしまった。

「・・・まだまだだ」

彼方は苦しそうな顔で笑うと、私の身体を起こして抱きしめるようにした。

「・・・あ・・・あぁ・・・」

起き上がるとさらに彼方が奥深くまで入ってきて、それだけでも身体の奥がきゅんとしてしまう。
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