空の彼方に
「・・・トーコ・・」

熱い吐息とともに呼ばれる名前が甘く響く。



ねえ、カナちゃん・・・

私うぬぼれてもいいかな

カナちゃんも私のことちゃんと好きだって・・・



「・・あぁっ・・・」


指先が再び下着の中に入ってきて、そこを撫でた。

カナちゃんの唇は私の唇を離してくれなくて、漏れてくる声もくぐもってしまう。

すると、ぐいっと中が熱くなるとともにカナちゃんが指を差し込んだ。

痛くて、目じりから涙がこぼれる。
< 19 / 121 >

この作品をシェア

pagetop