Primo Amore(初恋)
「え?」
慧くんが顔を真っ赤にして驚いている間に、私はその唇に自分の唇を重ねた。
触れた瞬間、慧くんの唇がびくんと震えた。
「・・・もしかして・・・初、めて・・・?」
唇を離すと慧くんは泣き出しそうな顔で私を見つめていた。
聞いてみれば、小さいころから人見知りが激しくてピアノばっかり弾いてる子供だったらしい。
そこにやってきた自宅レッスンのピアノ教師に襲われて・・・以来女性恐怖症。
そういえば、初めて会ったときも真秀さんとはほとんど話してなかったな・・・
でも・・・・
「私は?」
「不思議だよね・・・君には触れたいと思ってしまう」
「・・・その割にはキスした時も震えてたよね?」
「そ、それは・・っ・・・」
慧くんの顔は相変わらず真っ赤で、私はそれがかわいくて胸がきゅんとしてしまう。
慧くんが顔を真っ赤にして驚いている間に、私はその唇に自分の唇を重ねた。
触れた瞬間、慧くんの唇がびくんと震えた。
「・・・もしかして・・・初、めて・・・?」
唇を離すと慧くんは泣き出しそうな顔で私を見つめていた。
聞いてみれば、小さいころから人見知りが激しくてピアノばっかり弾いてる子供だったらしい。
そこにやってきた自宅レッスンのピアノ教師に襲われて・・・以来女性恐怖症。
そういえば、初めて会ったときも真秀さんとはほとんど話してなかったな・・・
でも・・・・
「私は?」
「不思議だよね・・・君には触れたいと思ってしまう」
「・・・その割にはキスした時も震えてたよね?」
「そ、それは・・っ・・・」
慧くんの顔は相変わらず真っ赤で、私はそれがかわいくて胸がきゅんとしてしまう。