Vrai Amour ~妃奈の場合~
「答えて、妃奈」


恒輝さんはそのまま私のスカートの中に手を入れ、ストッキングと一緒に下着をおろす。


こんなふうに求められたことなんてない。

でも、好きな人に求められるのが嫌なんて思うはずないし

何より、空気に晒されたそこが恒輝さんを求めて潤んでいる。


「答えないとイカせてあげないよ、妃奈」


そう言いながら恒輝さんはベルトに手をかける。

あっという間に下だけ脱ぎ、恒輝さんは一気に私を貫いた。


「あぅ・・」


触られてもいないのに、私は恒輝さんをあっさりと受け入れる。


それでも久しぶりのせいか、あまりの苦しさに目を開けると

真昼間なのに下着だけ脱いで繋がっているという光景に顔が熱くなった。




「真っ赤な顔して・・・」



恒輝さんは我慢しきれなくなったのか、ゆっくりと腰を動かし始める。


時折深く突き上げられて、我を忘れそうになってしまう。
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