幸せの記憶

彼の奥さんに対しては
不思議とやきもちは抱かなかった。

多分、自分も結婚していたからだろう。

妻というだけで、
特別な存在だと理解できていた。

そして
私自身、旦那にとっての
大切な存在だと
自身をもっていた。

私達は、
職場の仲間にも内緒で
禁断の恋を続けた。
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