この声が届くまで





『 ごめん… 』




あの日、愛彩は新たな幸せより過去の恋心を選んだ


海吏は伝えてくれた

ちゃんと、愛彩と向き合って




「 俺は大丈夫や 」




堂々と披露した

愛彩の不器用なお守り




「 莉央ちゃん… 」

「 早く! 」




ウジウジしてた愛彩の背中をドンと押してくれた


ありがとう

ありがとう、みんな、大好き





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