地味女が巻き込まれました。【下完】



その後、放課後になると神龍と鬼虎の幹部達がゾロゾロ保健室に入って来てそれぞれの総長を迎いに来た。



「皆っ、また明日!」




鬼虎の皆に手を振って保健室を出た。






「廉さんっ!!」





保健室を出るといきなり下っぱくんが走りながら話しかけてきた。





物凄い汗をかいている、きっと相当急いで走って来たのだろう。





「どうした?」




「その・・車が、誰かのイタズラで・・パンクと落書きされていて・・」





とても言いにくそうに言う。




「チッ」




それを聞いた廉は舌打ちをすると、走り始めた。





皆と私も廉に続いて走り、いつもの高級車の所まで行った。





< 113 / 320 >

この作品をシェア

pagetop