地味女が巻き込まれました。【下完】


「あっ、一緒に運ばれたあの男の子もお仲間さん?」

一緒に運ばれた男の子?

神龍で運ばれたのは私だけな筈。


「あの男の子重症らしくて、緊急室に居るらしいけど・・・違かったかしら?」

「知りま・・・あっ!」


私は重大な事を思い出す。

「確か名前は水谷豹くん」

叔母さんがそう言った時にはもう走り出していた。


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