ミルフィユと猫被り


ちくしょー…アイツから、情報貰うのだけは嫌だな…



その時だった。


ポケットに入れてあった携帯がタイミングよく鳴る。


電話なんて珍しいな…とか思いながら通話ボタンを押すと、楽しそうな声が聞こえてくる。


うわ―…今、一番聞きたくない相手。


灯貴だ―……



< 26 / 100 >

この作品をシェア

pagetop