〜Sweet a LittleForest〜

すでに席についている

高木と向かい合って玉森が座る。

すぐに、さっきの店員さんが、

二人の前に注文のケーキと

コーヒーを運んで来る。

「ごゆっくりどうぞ」

「ありがとうございます」

と、玉森。


< 121 / 287 >

この作品をシェア

pagetop