彼女志願!
「もっとドキドキしてください」
穂積さんの切れ長の美しい瞳が意味深にきらめく。
そして彼の両手が、私の胸の先端を撫でつけながら、往復する。
穂積さんのえっちっ……!
だけど……いやじゃない。
それどころか、キュンキュンと、ときめきが止まらない。
穂積さんに触られるの、大好きだもん。
出来ることならずっと、こうやって触れられていたい……。
そうやってすっかりとろけている私を見て、穂積さんはしっとりと微笑む。