彼女志願!

うるうる半泣きでしがみついている私を不審に思ったのか、けげんそうに私を見上げる穂積さん。



「どうしたんです?」

「――」



なんでもないんだという意味を込めて、首を横に振った。



だいすき、だいすき。



「穂積さん、あいしてる……」



そして彼のイイ匂いがする首筋に顔をうずめると、


「じゃあ――確かめさせてください」


ショートパンツのボタンが外され、するり、と指が中に滑り込んできた。





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