TATTOOー愛情ー
ネイトの仕事はハンドリフトでパレットを運ぶことだった。


箱の無くなったパレットをどかし、新しいパレットを持ってくる。


みんなが忙しくても悠然としていた。


あたしと目が合うとニコッと笑った。


浅黒い肌に優しい笑顔が印象的だった。




19時の休憩になり、キャップとエプロンを外した。


「良かったら一緒にご飯食べない?」


と言ってくれたミルクと休憩することにした。


他の中国人や台湾人やマレーシア人やシンガポール人とも一緒だった。


彼らは国が違えども、中国系ならアクセントは多少違うが同じ中国語を話すらしい。


その為話す言葉は自然と中国語・・・。


あたし中国語分かんないし。
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