スイートルームの許婚
「今度はいつ会える?」
「ん、あ…お前だって仕事あるんだろ?」
「そうだけど・・・」
最近、スランプ気味の執筆。
それでも、自分にムチを打ち、連載小説の2話目を執筆、締切には何とか間に合わせた。
あんなに嫌いだった男を…スキになるには早すぎる、エピソードが足りないとあっちゃんには不評の出来。
仕事は不調だけど、リアルは充実していた。
あの時、素直に愛斗にキモチを伝えなかったら、永遠の別れだったと思う。
あれが私と愛斗が繋がる最後のチャンスだった。
でも、仕事のコトを考えると頭が痛い。
桜ちゃんからも最近、サイト方にも感想来ないし…
「・・・」
デスクワークしていた愛斗がソファーに戻って来た。
片手に私の連載小説の載った雑誌『ポイズンピンク』。
「本屋の女性店員に思いっきり変な目で見られて…辛かった~」
「ん、あ…お前だって仕事あるんだろ?」
「そうだけど・・・」
最近、スランプ気味の執筆。
それでも、自分にムチを打ち、連載小説の2話目を執筆、締切には何とか間に合わせた。
あんなに嫌いだった男を…スキになるには早すぎる、エピソードが足りないとあっちゃんには不評の出来。
仕事は不調だけど、リアルは充実していた。
あの時、素直に愛斗にキモチを伝えなかったら、永遠の別れだったと思う。
あれが私と愛斗が繋がる最後のチャンスだった。
でも、仕事のコトを考えると頭が痛い。
桜ちゃんからも最近、サイト方にも感想来ないし…
「・・・」
デスクワークしていた愛斗がソファーに戻って来た。
片手に私の連載小説の載った雑誌『ポイズンピンク』。
「本屋の女性店員に思いっきり変な目で見られて…辛かった~」