甘えんぼ彼女との毎日
あのジジイ、そんなことまで話してたのか…。

海さんは尊敬できる大人だし、格好いいとも思うけどさくあが絡むと別だ。

そんな気持ちを出さないように、俺はさくあの顔と同じ位置にしゃがんで顔を近づける。

「さくあ。残念だけど海さんはお仕事だ。だから、海さんとクレープを食べにはいけない。でも俺たちが連れてってやるからいいだろ?」

全然残念じゃないけど。
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