冷血姫と空から降ってきた王子様




「ありがと。」


私は 落ち着いたから

エスポワールに お礼を言って

腕から 逃れようとする・・・でも

出れない・・・。


「ん?」


「意外と恥ずかしいから

 もぉ離して・・・。」


「離したくないけど・・・。」


「え?」


「いや。」




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