闇と光の狭間で…
授業が始まりみんな前を向いて授業を受けている
私たちは後ろに立ち小声で話す
凌「疲れた……」
銀「おつかれ」
凌「お前なあ……!」
一斉に外を向く凌雅と銀羅しかきずかない
足の拳銃の弾を確認する
カチ…
銀「凌雅…何人ぐらいだと思う?」
凌「…100以上だな…」
小声ではなくなっていた
伸「仕事だ!銀羅凌雅潰せピアスは外してやれ」
銀「了解しました」
凌「了解…」
黒蝶のみピアスに制御が付いているなので本当の力が出ない
しかし銀羅や凌雅は力が強すぎるため意味はない