特別な日 ~ St. Valentine's Day ~ (完)
 

勉強中の身なので小説書くのを控えてたんですが、無性に短編が書きたくなったので、書いてみました。

時期的にバレンタインネタです。

かわいい話になってたらいいなと思います。

男目線で文章書くの、かなり楽しいです!

たぶん私、バスの中でこれ書きながらニヤついてたと思う。。

また書きたいです。



登場人物の名前は、あえて決めませんでした。

登場人物は、メイン二人。


君と俺。


良かったら、あなたを『君』に当てはめて読んでみてください。

『俺』は、あなたの好きな人でも、まだ出逢ってない人でも、ご想像にお任せ。


自分のことのようにドキドキしてもらえたら、嬉しいです。

あなたの気持ち(チョコレート)を待っている人が、意外とすぐ近くにいるかもしれませんよ。


1回目に読んだ印象と、2回目以降に読んだ印象が変わったらいいなーと思います。

1粒で2度おいしい!的な。


※私はお菓子メーカーの回し者ではありませんので、あしからず。

チョコレートは大好きです!

ハッピー☆バレンタイン!




そんなわけで、読んでくださってありがとうございました☆☆

感謝!

20120210 * AI to YUKI *

 
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