海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】
「・・・美海お姉ちゃん、僕のお母さんよりおっぱい大きい!!」
「きゃっ」
そう言って美海の胸を触った。
「・・・触んな」
俺は悠希を睨み、手を剥がして言った。
「・・・うぇーん・・ヒック・・海斗お兄ちゃん怖いようー・・」
悠希は大声で泣きはじめ、美海に抱きついた。
・・・餓鬼め
「海斗さん・・・悠希くんは、まだ子供だから・・・」
美海は俺を押さえるように言って悠希の頭を撫でた。
悠希は、俺に向かってべーっと舌を出した。
・・・・うぜえ
「・・・悠希・・これ以上美海に変なことしたら・・お前の母さんに本性言うからな」
俺がそう言うと悠希は相変わらず美海に抱き着いてはいたが俺をにらむのをやめ、黙り込んだ。