海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】
「・・悠希。愛しくて、ずっと触れていたくって、絶対一生一緒にいたいと思う人を見つけろ。」
俺はなぜだかこの言葉を言っている時、あの人魚じゃなくって、美海の顔が浮かんでいた。
「・・・は?」
「見つけろ。そうすればそんなことどうだってよくなる」
「海斗さ~ん!!」
海の家から美海が呼んでいる声が聞こえた。
「まあ、いつかわかる」
未だ、言葉を理解しておらず、アホ顔の悠希に言った。
「そこで、大人しく待ってろよ」