ヤンキー彼氏


ー翌日ー


「おっはよ~」


「友~おはよ」


「ねぇねぇ、神埼君ってどんな人なの?」


ニヤニヤ笑って聞いてくる


「え、ま、まぁ…いがいにあま…「おい、チビ」


「神埼君と、廉さん!!」


「なんで!?」


寛樹の腕があたしの頭の上に…。


それより、おかげで、廊下がうるさいんだけど…。


「俺んち、来る?」


「廉さん家に?」


「そう、寛樹、泊まりで家来るから。」

あたっ…あたしも泊まり?

「いっておいでよ」

「なにいってんの、友ちゃんも」

「え、あたしもいいんですか!?」

「当たり前」

「やったぁぁ~」

心のそこからのやったぁぁ~が教室に響いた。

< 98 / 129 >

この作品をシェア

pagetop