ぴゅあ恋
タイトル未編集
今日から中学3年の私(雪乃)は、はりきって学校へと向かった
「私ゎ・・・
1・・・2・・3・・・4!!!!
あった!
4組だ!
誰かいないかなぁ。
てゆうか知らない子ばっかぢゃん!」
今年から近所の公立中学が合併し、1つの中学校へとなった。
ガラガラ
私は教室へと入った
そして席に座ると、
隣は松田だった
彼は松田 裕太。
頭が良く、スポーツ万能で顔も整っていて、学年一モテる存在だった
私はそんな彼にどこか憧れを感じていた