Change!

先輩がなかなか帰る話を持ち出さないから、わたしから切り出した。

「先輩、もうだいぶ暗くなったのでそろそろ帰りますか?」

「あぁ、そうしようか。
送ってくよ。」

「えっ、そんなん悪いですよ。」

「まあまあそう言わずに。」

そんなことを言いながら、わたしたちは歩き始めた。
< 119 / 203 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop