:*:・Drops・:*:お待たせしました!更新開始です*´ ³`)ノ




その次の瞬間、俺は目を見開いた。







ーーー月森!!??



そこにはぐったりと横になった彼女がいたから。



どうして誰も運ばないんだよ…!!





周りの動きのなさに腹が立った。


でもおこるより先に、月森を運ぶようが大事だ。


そう思った俺はひとまず彼女を保健室に運ぶことにした。





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