【完】青空星

黒い雲

[昴ver]



3人で話した後、

俺は昼食を済ませてベットの上で今はまっている小説を読んでいた。


コンコン。


「どうぞ」


「昴〜、調子どう?お見舞い来たよぉ!」


イライラする声の主は…、


「美織…。何しに来たんだよ」


「彼女にそれはないよぉ」



忘れてた。美織は彼女になったんだ。




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