【完】青空星


それを合図に後ろの男子が私を押さえた。


「ちょっと、離してよ!!」


もがくが力が強すぎて離れない。

どうしよ。


このままじゃ私、ただじゃすまない。


その瞬間――…。


ボン。

鈍い音とともに、私の頬に激痛が走った。


その後も何回も私は殴られた。


「や、めて…」


「なんてぇ??」


「やめてっ!!」



自分でも驚くくらいの大きな声が出た。
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