紅一点!?~元男子校のお姫様~



「あ、お茶出すね」



キッチンの冷蔵庫を開けたら
空っぽで何も入っていなかった


「そうだよね―…」


今日から住むのに入ってる
方が不自然だろう



夕飯の買い出しにも
行きたかったから
ちょうどいいか、
と一人で納得して


リビングに戻って尚ちゃん
を呼ぶ


「ねえねえ、買い物
付き合ってほしいんだけど、
いい??」



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