紅一点!?~元男子校のお姫様~









――『悠弥は今日、バイトだとかで準備は不参加だと連絡がありましたよ』





そう思った次の瞬間に、
あたしの足はあの喫茶店に
向かって歩き始めていた








別に、会って何かを話したいとかそういうつもりは全然無くて



ただ、なんとなく行かなきゃ
いけない気がした












――まさか、この決断が
あんな事になるなんて、



この時のあたしには想像
できなかったから










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